苦辛っぽい(読み)いがらっぽい

精選版 日本国語大辞典 「苦辛っぽい」の意味・読み・例文・類語

いがらっ‐ぽ・い【苦辛ぽい】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙 あくが強く、のどがひりひりするさま。いがらい。えがらっぽい。えがらい。えぐい。
    1. [初出の実例]「苦しい呼吸は枯葉でも頬張るやうにいがらっぽく咽喉を擦(かす)って」(出典:初年兵江木の死(1920)〈細田民樹〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む