苧殻火(読み)おがらび

精選版 日本国語大辞典 「苧殻火」の意味・読み・例文・類語

おがら‐びをがら‥【苧殻火】

  1. 〘 名詞 〙 盂蘭盆(うらぼん)で、苧殻を燃やして精霊(しょうりょう)の迎え火、送り火とする火。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「苧殻火やこよひの宵に似たるなし」(出典:俳諧・馬光発句集(1768))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む