茂川村(読み)もがわむら

日本歴史地名大系 「茂川村」の解説

茂川村
もがわむら

[現在地名]水俣市長崎ながさき

肥薩国境の矢筈やはず(六八七・三メートル)に源を発する茂川川の上流部にあり、東に木臼野きうすの村、北に長崎村・大窪おおくぼ村などがある。寛永一〇年(一六三三)人畜改帳に「水俣内袋村」の小村として村名がみえ、屋敷数一一、男三二・女二四、牛二・馬七が記されるが、同一六年の葦北郡地侍御知行割帳(徳富文書)に茂川村の名がみえないことから考えると、津留つる村などの諸村を含んだ数字ではないかと思われる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む