茂川村(読み)もがわむら

日本歴史地名大系 「茂川村」の解説

茂川村
もがわむら

[現在地名]水俣市長崎ながさき

肥薩国境の矢筈やはず(六八七・三メートル)に源を発する茂川川の上流部にあり、東に木臼野きうすの村、北に長崎村・大窪おおくぼ村などがある。寛永一〇年(一六三三)人畜改帳に「水俣内袋村」の小村として村名がみえ、屋敷数一一、男三二・女二四、牛二・馬七が記されるが、同一六年の葦北郡地侍御知行割帳(徳富文書)に茂川村の名がみえないことから考えると、津留つる村などの諸村を含んだ数字ではないかと思われる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む