茜村(読み)あかねむら

日本歴史地名大系 「茜村」の解説

茜村
あかねむら

[現在地名]大野町後田うしろだ

萩尾はぎお村の南西、茜川北岸にある。犬飼いぬかい道が北東から南西に通る。杉園すぎぞののうちひらにある天文八年(一五三九)二月二七日銘の六地蔵石幢は、「大野庄下村之領内二木名之内茜平居住」の足立盛俊によって逆修のため造立された。天正八年(一五八〇)と推定される一二月一三日付の大友義統知行預ケ状(志賀文書)によれば、大野庄四ヵ村役職代所として、しも菅田すげた名のうち「茜分」など一一ヵ所が志賀民部大輔(親孝)に預けられている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む