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農民一揆 ノウミンイッキ

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デジタル大辞泉の解説

のうみん‐いっき【農民一×揆】

封建社会において、農民が領主に対して起こした反抗運動。日本では中世に土一揆(つちいっき)徳政一揆、近世に百姓一揆としてあらわれた。

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百科事典マイペディアの解説

農民一揆【のうみんいっき】

封建領主に対する農民の集団的な武力蜂起(ほうき)。領主制の経済的危機が深まる14―15世紀以降のヨーロッパに頻発(ひんぱつ)。農民層の没落や貧窮よりは,その社会的・経済的地位の向上や致富による例が多い。
→関連項目飯田事件島原の乱脱隊騒動

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大辞林 第三版の解説

のうみんいっき【農民一揆】

封建社会において、農民が領主の圧政などに対して起こした集団的反抗運動。日本では室町時代に土一揆・国一揆・一向一揆、江戸時代には百姓一揆として発生、特に幕末に頻発し封建社会の基礎を揺るがした。

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