茶桶(読み)ちゃおけ

大辞林 第三版の解説

ちゃおけ【茶桶】

茶道で、薄茶器の一。合い口が上にあるので蓋が浅い。多くは漆塗り。さつう。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ちゃ‐おけ ‥をけ【茶桶】

〘名〙
① 製茶を貯えておくおけ。
※庭訓往来(1394‐1428頃)「茶筅、茶桶、茶巾、茶杓
② 茶用の水を汲む桶。
※両足院本山谷抄(1500頃)一「清水が門前をとをるほどに、我と茶桶を持て出ても汲つべしいぞ」

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