精選版 日本国語大辞典 「草取る」の意味・読み・例文・類語
くさ‐ど・る【草取】
- 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 ( 古くは「くさとる」か。「くさ(草)取る」が一語化したもの ) 鷹狩りで、鷹が草むらの中の鳥を捕える。
- [初出の実例]「御狩野になく鈴虫をはし鷹の草とりて行く音かとぞ聞く〈源兼昌〉」(出典:永久百首(1116)秋)
一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...