精選版 日本国語大辞典 「草取る」の意味・読み・例文・類語
くさ‐ど・る【草取】
- 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 ( 古くは「くさとる」か。「くさ(草)取る」が一語化したもの ) 鷹狩りで、鷹が草むらの中の鳥を捕える。
- [初出の実例]「御狩野になく鈴虫をはし鷹の草とりて行く音かとぞ聞く〈源兼昌〉」(出典:永久百首(1116)秋)
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...