コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

草束ね クサタバネ

1件 の用語解説(草束ねの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

くさ‐たばね【草束ね】

女性の髪形の一。油をつけず、飾りもなしで束ねるもの。精進髷(しょうじんまげ)。
簡単に結う島田髷。享和年間(1801~1804)に京都の祇園の遊女の間で流行。島田くずし。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

草束ねの関連キーワード丸髷銀杏崩し毛巻総角ならず髷二つ髷ボブ耳隠し夫婦髷S巻

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone