精選版 日本国語大辞典 「草枯る」の意味・読み・例文・類語
くさ【草】 枯(か)る
- 冬になって寒気や霜のために草が枯れる。《 季語・冬 》
- [初出の実例]「山里は冬ぞさびしさまさりける人めも草もかれぬと思へば〈源宗于〉」(出典:古今和歌集(905‐914)冬・三一五)
- 「草枯て狐の飛脚通りけり」(出典:俳諧・蕪村句集(1784)冬)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...