草虫(読み)そうちゅう

精選版 日本国語大辞典 「草虫」の意味・読み・例文・類語

そう‐ちゅうサウ‥【草虫】

  1. 〘 名詞 〙 草むらで鳴く、ツユムシキリギリスなどの虫の異称
    1. [初出の実例]「草虫露に声しほれ 尋るにかたちなく」(出典:光悦本謡曲・鍾馗(1470頃))
    2. [その他の文献]〔詩経‐召南・草虫〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む