草鞋酒(読み)ワラジザケ

デジタル大辞泉 「草鞋酒」の意味・読み・例文・類語

わらじ‐ざけ〔わらぢ‐〕【草=鞋酒】

旅立ちの際に、わらじをはいたまま飲む酒。別れに際しての酒盛り。

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精選版 日本国語大辞典 「草鞋酒」の意味・読み・例文・類語

わらじ‐ざけわらぢ‥【草鞋酒】

  1. 〘 名詞 〙 別れるまぎわに、わらじをはいたまま飲む酒。別れに際しての酒盛り。
    1. [初出の実例]「わらぢ酒は相別の時、藁履をはきたる時に呑酒をいふ也〈略〉わらぢ酒も、心はおなじく臨別の酒盛也」(出典:随筆・松屋筆記(1818‐45頃)五四)

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