荒蒔庄(読み)あらまきのしよう

日本歴史地名大系 「荒蒔庄」の解説

荒蒔庄
あらまきのしよう

三箇院家抄(内閣文庫蔵大乗院文書)に「百十四、イノハラノ西也荒蒔六反新免外同也合一丁□」とあり、きわめて小規模な興福寺大乗院領荘園。三箇院家抄目録には「荒蒔正願院」とあるので、大乗院末寺の正暦しようりやく(現奈良市)別院正願院は預所と考えられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む