荒薦(読み)あらこも

精選版 日本国語大辞典 「荒薦」の意味・読み・例文・類語

あら‐こも【荒薦・新薦】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「あら」は新しいの意か ) 神事敷物として用いる薦(こも)
    1. [初出の実例]「禊葛野河。〈略〉南庇東面柱内、敷荒薦、立屏風一帖」(出典玉葉和歌集‐文治三年(1187)九月一八日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む