菊の丸(読み)きくのまる

精選版 日本国語大辞典 「菊の丸」の意味・読み・例文・類語

きく【菊】 の 丸(まる)

  1. 文様、あるいは紋所の名。菊の花や葉を円形に描いたもの。または、円の中に菊をあしらったもの。
    1. [初出の実例]「紫裾濃の鎧に、菊の丸(きくのまる)を黄にかへしたる裾金物をぞ打たりける」(出典:陽明文庫本平治(1220頃か)上)

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