菖蒲の根合わせ(読み)あやめのねあわせ

精選版 日本国語大辞典 「菖蒲の根合わせ」の意味・読み・例文・類語

あやめ【菖蒲】 の 根合(ねあ)わせ

  1. 平安時代左右に分かれて、ショウブの根の長短を比べ、歌を作って勝負をした遊び。あやめあわせ。しょうぶあわせ。そうぶあわせ。しょうぶねあわせ。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「寛治七年五月の五日(いつか)の日、あやめのねあはせせさせ給ひて」(出典:今鏡(1170)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出 五日

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む