菖蒲鍬形(読み)ショウブクワガタ

デジタル大辞泉 「菖蒲鍬形」の意味・読み・例文・類語

しょうぶ‐くわがた〔シヤウブくはがた〕【×菖×蒲×鍬形】

兜かぶとの鍬形で、上端がショウブの葉のように鋭くとがったもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「菖蒲鍬形」の意味・読み・例文・類語

しょうぶ‐くわがたシャウブくはがた【菖蒲鍬形】

  1. 〘 名詞 〙 兜(かぶと)のくわがたの一種。菖蒲の葉のように、真直ぐにとがっていて、鉤をなさないもの。高角(たかづの)。
    1. [初出の実例]「しゃうぶくわがたのへうし物の事」(出典:岡本記(1544))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む