華胥の国に遊ぶ(読み)カショノクニニアソブ

精選版 日本国語大辞典 「華胥の国に遊ぶ」の意味・読み・例文・類語

かしょ【華胥】 の 国(くに)に遊(あそ)

  1. よい気持で昼寝をする。
    1. [初出の実例]「満堂の大衆悉く華胥の国に遊んで、万事何だか分らなくなる」(出典:文学評論(1909)〈夏目漱石〉五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む