萩谷村(読み)はぎたにむら

日本歴史地名大系 「萩谷村」の解説

萩谷村
はぎたにむら

[現在地名]高槻市萩谷

霊仙寺りようぜんじ村の北にあり、あくた川の支流萩谷川の河谷に位置する。中央を丹波道が南北に走り、北は地獄じごく谷を経て丹波国桑田郡に至る。北から才所さいじよ上条かみじよう下条垣内がある。長寛二年(一一六四)八月一五日の年紀をもつ神峰山寺秘密縁起(神峰山寺文書)の「当山寺領所之事」の中に「萩谷村四十斛」とある。この部分は縁起中「追加之鈔」にあたるもので、一五世紀をさかのぼらないと思われる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む