落帽(読み)らくぼう(ばう)

普及版 字通 「落帽」の読み・字形・画数・意味

【落帽】らくぼう(ばう)

風で帽子を落とす。重陽節句に、晋の孟嘉が風で帽子を失い、人のりに文を以て答えたという故事がある。明・何景明〔九日独酌~〕詩 愁へ來つて轉(うた)た覺ゆ、臺に登ること懶(ものう)きを 裏誰(たれ)か傳ふ、の狂

字通「落」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む