落折(読み)おちおり

日本大百科全書(ニッポニカ) 「落折」の意味・わかりやすい解説

落折
おちおり

鳥取県東部、八頭(やず)郡若桜(わかさ)町の一地区。平家村と称される。国道29号沿いの戸倉(とくら)峠の麓(ふもと)にあり、平経盛(つねもり)の隠遁(いんとん)した地と伝えられる。

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出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の落折の言及

【戸倉峠】より

…標高約920m。鳥取県側の八頭(やず)郡若桜(わかさ)町に,平家落人伝説をもつかつての木地師集落の落折(おちおり)があり,兵庫県側には宍粟(しそう)郡波賀町に属する麓集落の戸倉がある。1581年(天正9)豊臣秀吉は鳥取攻略にさいしてこの峠から侵入した。…

※「落折」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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