落花枝に返らず、破鏡再び照らさず(読み)ラッカエダニカエラズ、ハキョウフタタビテラサズ

とっさの日本語便利帳の解説

落花枝に返らず、破鏡再び照らさず

「覆水盆に返らず」「後悔先に立たず」同様、やってしまったことは取り返しがつかず、後悔しても無益だという意味。離れて暮らす夫婦が持っていた二つに割ったは妻の不義によって二度と合わさらなかった、という故事に基づくため、男女間に用いる。別れた男女が元に戻るのは、散った花が元に戻るように、割れた鏡がまた合わさるように難しい。

出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報

今日のキーワード

エクストリーム出社

「エクストリーム出社」とは、早朝から観光、海水浴、登山などの遊びやレジャーを楽しんだ後、定刻までに出社する新しい通勤スタイルのことです。日本エクストリーム出社協会では、これを“エクストリーム(「過激な...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android