葦の節の間(読み)あしのふしのま

精選版 日本国語大辞典 「葦の節の間」の意味・読み・例文・類語

あし【葦】 の 節(ふし)の間(ま)

  1. 葦の節と節との間が短いことを、時間の短いのにたとえていう。
    1. [初出の実例]「難波潟短きあしのふしのまも逢はでこのよを過ぐしてよとや〈伊勢〉」(出典:新古今和歌集(1205)恋一・一〇四九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む