葦鴨の(読み)アシガモノ

デジタル大辞泉 「葦鴨の」の意味・読み・例文・類語

あしがも‐の【××鴨の】

[枕]群れ飛ぶ意から「うちむれ」にかかる。
「―うちむれてこそわれは来にけれ」〈土佐

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「葦鴨の」の意味・読み・例文・類語

あしがも‐の【葦鴨の】

  1. 葦辺にすむ鴨が群がる習性があるところから「うち群(む)る」にかかる。
    1. [初出の実例]「惜しと思ふ人やとまるとあしがものうちむれてこそ我は来にけれ」(出典:土左日記(935頃)承平四年一二月二七日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む