葺下(読み)ふきおろし

精選版 日本国語大辞典 「葺下」の意味・読み・例文・類語

ふき‐おろし【葺下】

  1. 〘 名詞 〙 主屋の大屋根を延長して付属する建物の上にまで及ぼすこと。また、そうした屋根
    1. [初出の実例]「あまりとは即屋の端(つま)余りにて、今云葺下(フキオロシ)なり」(出典:催馬楽譜入文(1834)上・律・東屋)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む