デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「蒔岡幸子」の解説 蒔岡幸子 まきおか-さちこ 谷崎潤一郎の小説「細雪(ささめゆき)」の登場人物。大阪船場の旧家の次女で,愛称は中姉(なかあん)ちゃん。夫は会計士の貞之助。蒔岡家の全盛時代にそだてられ,精神的,肉体的にもろいところがあるが,未婚の妹雪子と妙子の相談役であり,たよられる存在である。小説は昭和18年から「中央公論」に発表。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 ロボティクスエンジニア ホテル清掃ヒューマノイドの開発 おもてなしロボティクス株式会社 東京都 年収800万円~1,500万円 工場の清掃・食品の目視検査スタッフ/前渡し制度あり/週休2日制/シニア歓迎/交通費支給 株式会社ホットスタッフ岡山 岡山県 岡山市 時給1,300円~1,350円 派遣社員 Sponserd by