精選版 日本国語大辞典 「蒸立」の意味・読み・例文・類語
むし‐たて【蒸立】
- 〘 名詞 〙 いま蒸したばかりであること。また、そのもの。
- [初出の実例]「堂供養昔の人を思ひ出され〈賀子〉 胸は煙のむしたてをまく〈満平〉」(出典:俳諧・飛梅千句(1679)賦練何誹諧)
ふかし‐たて【蒸立】
- 〘 名詞 〙 ふかしたばかりであること。また、そのもの。
- [初出の実例]「顔は真赤にして、ふかしたての如く」(出典:滑稽本・浮世風呂(1809‐13)三)
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...