蓮台寺柿

デジタル大辞泉プラス 「蓮台寺柿」の解説

蓮台寺柿

三重県伊勢市勢田町南部の山地で生産される渋柿炭酸ガスで渋抜きして出荷される。果肉は柔らかく、とろけるような甘さに仕上がる。この地にはかつて鼓嶽山蓮台寺という寺があり、蓮台寺と通称されてきた。柿の名もその地名に由来する。弘法大師が食して気に入り、広く栽培するよう勧めたとの伝説が残る。市の天然記念物に指定されているほか、県により「みえの伝統果実」にも選定されている。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む