蓼酢でもいけぬ奴(読み)たですでもいけぬやつ

精選版 日本国語大辞典 「蓼酢でもいけぬ奴」の意味・読み・例文・類語

たです【蓼酢】 でも いけぬ奴(やつ)

  1. ( 蓼酢を用いても食べられないもの、というところから ) 食えないやつ。ふつうの手段では扱えない人。煮ても焼いても食えないやつ。
    1. [初出の実例]「かしこのはづれにてかほをみれば、蓼(タデ)ずでもいけぬ御方ならでは顔はかくさぬなり」(出典仮名草子・都風俗鑑(1681)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 タデ 実例 初出

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む