蔭官(読み)いんかん

精選版 日本国語大辞典 「蔭官」の意味・読み・例文・類語

いん‐かん‥クヮン【蔭官】

  1. 〘 名詞 〙 昔、中国本人実力によってでなく、父祖功労によって官職を与えられること。また、その官職。平安時代日本では蔭位(おんい)と称した。蔭補(いんぽ・おんぽ)。〔資治通鑑注‐後漢桓帝紀上之下〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む