蔵む(読み)キスム

デジタル大辞泉 「蔵む」の意味・読み・例文・類語

きす・む【▽蔵む】

[動マ四]大切におさめる。
「頂いなだきに―・める玉は二つなしかにもかくにも君がまにまに」〈万・四一二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 他動詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「蔵む」の意味・読み・例文・類語

きす・む【蔵】

  1. 〘 他動詞 マ行四段活用 〙 かくし、しまう。おさめる。
    1. [初出の実例]「『縫へる衣を櫃(ひつ)の底に蔵(きすめ)るが如し』とまをしき」(出典:播磨風土記(715頃)賀茂)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む