蔵庄(読み)くらのしよう(くらのしよう)

日本歴史地名大系 「蔵庄」の解説

蔵庄(倉庄)
くらのしよう(くらのしよう)

興福寺雑役免田。延久二年(一〇七〇)の興福寺雑役免帳の添上郡に「蔵庄廿一町三段小 不輸免田畠八町二段二百六十歩、公田畠十三町一段六十歩」とある。不輸免田畠の内訳と条里(括弧内は坪数)は、常楽会免田五町が三条四里(四)・五里(五)、伝法院田一町が三条五里(一)、念仏院田一町二六〇歩が三条五里(三)、勧(観)禅院田三反が三条五里(一)、官田九段が三条五里(一)である。公田畠の条里は三条四里(三)・五里(一三)、四条五里(五)である。この条里からみると、蔵庄の所在は現蔵之庄(くらのしよう)町を中心とした地域に比定される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む