薄墨衣(読み)ウスズミゴロモ

デジタル大辞泉 「薄墨衣」の意味・読み・例文・類語

うすずみ‐ごろも【薄墨衣】

薄墨色に染めた衣服。多く喪服に用いる。
「限りあれば―浅けれど涙ぞ袖を淵となしける」〈・葵〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「薄墨衣」の意味・読み・例文・類語

うすずみ‐ごろも【薄墨衣】

  1. 〘 名詞 〙 墨を用いて薄墨色に染めた衣。多く喪服に用いる。
    1. [初出の実例]「かぎりあればうすずみ衣あさけれど涙ぞ袖をふちとなしける」(出典:源氏物語(1001‐14頃)葵)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む