薄色に飲み込む(読み)うすいろにのみこむ

精選版 日本国語大辞典 「薄色に飲み込む」の意味・読み・例文・類語

うすいろ【薄色】 に 飲(の)み込(こ)む

  1. 薄色⑤を飲むことにかけて、この世の人情をすっかり理解することにいう。
    1. [初出の実例]「浮世をぐっと薄色に呑こんでいるせうがには」(出典:洒落本・辰巳婦言(1798)四つ明の部)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む