薄鍋(読み)うすなべ

精選版 日本国語大辞典 「薄鍋」の意味・読み・例文・類語

うす‐なべ【薄鍋】

  1. 〘 名詞 〙 薄手の鍋。また、これを使っての小鍋仕立ての料理
    1. [初出の実例]「味噌酒過す陸奥のたび 薄鍋を亡者は泣泣見送て〈素玄〉」(出典:俳諧・大坂独吟集(1675)上)
    2. 「川端に氈しかせ、薄鍋かけて」(出典:浮世草子・傾城歌三味線(1732)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む