薄鍋(読み)うすなべ

精選版 日本国語大辞典 「薄鍋」の意味・読み・例文・類語

うす‐なべ【薄鍋】

  1. 〘 名詞 〙 薄手の鍋。また、これを使っての小鍋仕立ての料理
    1. [初出の実例]「味噌酒過す陸奥のたび 薄鍋を亡者は泣泣見送て〈素玄〉」(出典:俳諧・大坂独吟集(1675)上)
    2. 「川端に氈しかせ、薄鍋かけて」(出典:浮世草子・傾城歌三味線(1732)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む