薑村(読み)はじかみむら

日本歴史地名大系 「薑村」の解説

薑村
はじかみむら

[現在地名]新庄町大字薑

忍海おしみ村東南、葛城川西方にあり、延久二年(一〇七〇)の興福寺雑役免帳の忍海郡に「薑庄田畠卅九町三段四十八歩」とあり、越智郷段銭算用状(春日神社文書)にも薑庄がみえる。「日本書紀」履中天皇即位前紀の「攪食かきはみ栗林くるす」の地に擬定する説がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む