薔薇疹(読み)ばらしん

精選版 日本国語大辞典 「薔薇疹」の意味・読み・例文・類語

ばら‐しん【薔薇疹】

  1. 〘 名詞 〙 皮膚に発するエンドウ豆大から、爪ぐらいまでの大きさの紅斑。梅毒性のものと、腸チフスばら疹が代表的。しょうびしん。
    1. [初出の実例]「薔薇疹(バラシン)はもと通りですが耳から膿が出はじめました」(出典:海と毒薬(1957)〈遠藤周作〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む