薔薇疹(読み)ばらしん

精選版 日本国語大辞典 「薔薇疹」の意味・読み・例文・類語

ばら‐しん【薔薇疹】

  1. 〘 名詞 〙 皮膚に発するエンドウ豆大から、爪ぐらいまでの大きさの紅斑。梅毒性のものと、腸チフスばら疹が代表的。しょうびしん。
    1. [初出の実例]「薔薇疹(バラシン)はもと通りですが耳から膿が出はじめました」(出典:海と毒薬(1957)〈遠藤周作〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む