精選版 日本国語大辞典 「薪樵り」の意味・読み・例文・類語
たきぎ‐こり【薪樵・薪伐】
- 〘 名詞 〙
- ① たきぎを伐り出すこと。また、それを業とする人。きこり。
- ② =たきぎ(薪)の行道(ぎょうどう)
- [初出の実例]「蔵人たきぎこり水とりなどして」(出典:栄花物語(1028‐92頃)煙の後)
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...