薬市(読み)やくし

普及版 字通 「薬市」の読み・字形・画数・意味

【薬市】やくし

薬の市(いち)。〔事物紀原、歳時風俗部、薬市〕易玄子、大中十三年九九日上昇す。是れより以來、天下(う)る輩、皆九初に梓州に集まり、日夜、~其の齎(もたら)す(う)る。川(四川の)俗、因りて之れを市と謂ひ、遲(ちめい)にして散ず。

字通「薬」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む