薬市(読み)やくし

普及版 字通 「薬市」の読み・字形・画数・意味

【薬市】やくし

薬の市(いち)。〔事物紀原、歳時風俗部、薬市〕易玄子、大中十三年九九日上昇す。是れより以來、天下(う)る輩、皆九初に梓州に集まり、日夜、~其の齎(もたら)す(う)る。川(四川の)俗、因りて之れを市と謂ひ、遲(ちめい)にして散ず。

字通「薬」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む