事物紀原(読み)ジブツキゲン

関連語 えんぎ

精選版 日本国語大辞典 「事物紀原」の意味・読み・例文・類語

じぶつきげん【事物紀原】

  1. 中国の類書。宋の高丞撰。原本は二〇巻、二一七事。現行本一〇巻は後人の増広したものであり一七六四事を集録。天文、地理、生物、風俗など五五部門に分類して名称、縁起(えんぎ)の由来を記す。重修事物紀原集。事物紀原集類。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む