薬枡(読み)くすります

精選版 日本国語大辞典 「薬枡」の意味・読み・例文・類語

くすり‐ます【薬枡】

  1. 〘 名詞 〙 平安時代、薬の量をはかるのに用いた枡(ます)。大小二種あり、大枡水薬小枡散薬をはかる時に用いられた。大枡一杯は九合(約一・六リットル)、小枡一杯は二合二勺五才(約〇・四リットル)にあたる。
    1. [初出の実例]「称一箇。薬斗一口。薬升一口」(出典:延喜式(927)三七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む