薬欄(読み)やくらん

精選版 日本国語大辞典 「薬欄」の意味・読み・例文・類語

やく‐らん【薬欄】

  1. 〘 名詞 〙 薬草を栽培する所のかこい。転じて、薬草園
    1. [初出の実例]「薬欄に日霽れて秋の雪を曝し、雲碓に水急しうして暁の霜を舂く〈惟宗孝言〉」(出典:新撰朗詠集(12C前)下)
    2. [その他の文献]〔杜甫‐賓至詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む