藁筋(読み)ワラスジ

デジタル大辞泉 「藁筋」の意味・読み・例文・類語

わら‐すじ〔‐すぢ〕【×藁筋】

わらの細いもの。また、わらしべ。
「䗈あぶ…とらへて、腰をこの―にてひきくくりて」〈宇治拾遺・七〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「藁筋」の意味・読み・例文・類語

わら‐すじ‥すぢ【藁筋】

  1. 〘 名詞 〙 藁の細いもの。また、わらしべ。
    1. [初出の実例]「藁筋一つが大柑子三つに成ぬる事」(出典:今昔物語集(1120頃か)一六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む