藍晶石珪線石型変成相系列(読み)らんしょうせきけいせんせきがたへんせいそうけいれつ(その他表記)kyanite-sillimanite type facies series

岩石学辞典 の解説

藍晶石珪線石型変成相系列

この変成相系列は,スコットランドの南東グランピアン・ハイランド(Grampian Highlands)のダルラディアン(Dalradian)の岩石で,広域変成作用を基礎にしたバロウ型変成作用で知られている.この地域の泥質岩は,緑泥石,黒雲母,アルマンダイン石榴石,十字石藍晶石,珪線石を各指標鉱物(index mineral)とした各帯が形成されている.藍晶石帯および珪線石帯にはミグマタイトが特徴的である.これらの岩石はブッフ型の変成作用と比較して,強い片理が特徴的で変成作用の間に応力が重要な働きをしたと考えられる[Barrow : 1893, 1912].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む