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藍汁(読み)アイシル

大辞林 第三版の解説

あいしる【藍汁】

不溶性の藍の色素を還元して溶かした液。この液に浸して染める。藍液。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の藍汁の言及

【アイ(藍)】より

…この藍玉には2~10%の不溶性のインジゴが含まれ,これに木灰,石灰,ふすまを加えて発酵させると水溶性のインドキシルとなる。これが藍汁で,布を漬けて空気にさらすと酸化されてふたたびインジゴになり,染色される。またアイの葉や果実,藍玉は解熱・解毒などの薬用にもされた。…

※「藍汁」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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