藕糸の孔(読み)ぐうしのあな

精選版 日本国語大辞典 「藕糸の孔」の意味・読み・例文・類語

ぐうし【藕糸】 の=孔(あな)[=孔中(こうちゅう)

  1. きわめて小さいものをいうたとえ。
    1. [初出の実例]「帝釈軍に勝てば、脩羅小身を現じて藕糸(グウシ)の孔(アナ)の裏に隠れ」(出典太平記(14C後)二三)
    2. [その他の文献]〔六十華厳経‐七〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む