藕糸(読み)グウシ

精選版 日本国語大辞典 「藕糸」の意味・読み・例文・類語

ぐう‐し【藕糸】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「藕」は蓮(はす)の根、または蓮 ) 蓮の茎、根の中にある繊維。はすのいと
    1. [初出の実例]「見惑易断、如石、思惑難断、如藕糸(グウシ)」(出典雑談集(1305)四)
    2. 「また唐櫃(からうづ)の内より大蛇(おろち)の歯、水火の玉ひとつ、藕糸(グウシ)の袈裟なんどとうだしてぞ見せける」(出典:菅江真澄遊覧記(1784‐1809)迦須牟巨麻賀多)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む