藜羹を食らう者は大牢の滋味を知らず(読み)レイコウヲクラウモノハタイロウノジミヲシラズ

デジタル大辞泉 の解説

藜羹れいこうらうもの大牢たいろう滋味じみらず

《「藜羹」は粗食、「大牢」はすばらしいごちそうの意》粗食に慣れた者にはごちそうの味がわからない。つまらない人間には高尚なことや重大なことは理解できないことのたとえ。
[類語]燕雀えんじゃくいずくんぞ鴻鵠こうこくの志を知らんや薫蕕くんゆう器を同じゅうせず呑舟どんしゅううお枝流しりゅうおよがず

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む