デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤五弁蔵」の解説
藤五弁蔵 とうご-べんぞう
京都の人。堆朱(ついしゅ)を得意とした。楽家3代の楽道入(のんこう)の楽焼の模倣もたくみだった。寛政(1789-1801)のころ活躍したという。屋号は竹の子屋。
出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
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京都の人。堆朱(ついしゅ)を得意とした。楽家3代の楽道入(のんこう)の楽焼の模倣もたくみだった。寛政(1789-1801)のころ活躍したという。屋号は竹の子屋。
ちらりと見せること。特に、ファッションで、肌や肌着などを少しだけ見せる着こなしのこと。...