藤八(読み)トウハチ

精選版 日本国語大辞典 「藤八」の意味・読み・例文・類語

とうはち【藤八】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 藤八五文薬(とうはちごもんぐすり)のこと。また、その行商人。
    1. [初出の実例]「清正と藤八妙で名が高し」(出典:雑俳・柳多留‐九六(1827))
  3. ② 「とうはちけん(藤八拳)」の略。
    1. [初出の実例]「『仕方がねへ本拳か狐拳か』『チト流行には後れたりだが、藤八で参るべい』」(出典:滑稽本・七偏人(1857‐63)二中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む