藤原秋常(読み)ふじわらの あきつね

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原秋常」の解説

藤原秋常 ふじわらの-あきつね

?-? 平安時代前期の官吏。
南家藤原雄友(おとも)の子。天長10年(833)従五位下。少納言となったが,承和(じょうわ)の変に恒貞(つねさだ)親王の近侍として連座し,石見権守(いわみのごんのかみ)に左遷された。承和12年ゆるされて京にもどり,嘉祥(かしょう)4年(851)因幡守(いなばのかみ)となる。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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